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退職時に役に立つ、退職理由や伝えるタイミングについて

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こんな会社辞めてやる!

そう思ったあなた。

いろいろあったのでしょう。お疲れ様でした。 すぐにでも辞めて清々したいところだとは思いますが、 ここは大人になって行動をしましょう。

今日は第二新卒や初めて辞める方に向けたお話です。

退職を決めたら始めにすること。

退職届を出す前に、まずは直属の上司に報告する場を設けましょう。退職をするということは会社にも負担がかかります。そして1番影響を透けるのは、直属の上司の場合は多いです。風の噂で聞いた場合は上司も快く思わないと思います。それに辞める方も言いづらい状況に変わります。そのため、まず始めにすることは直属の上司に辞めることを告げたほうが無難です。同僚や親しい仲の人には広めないようにお願いをする。もしくは、上司の報告後に報告をする方が良いと思います。

直属上司の前に関係部署に退職届を提出しない

辞める決心をして人事部署や社長に退職届を提出するのもありですが、直属の上司の管理能力や現場間で混乱が起きる場合がほとんどです。

辞める際の大きなポイントは『社内への配慮』です。 波風を大きくしないことが、せめてもの恩返しだと思います。

せっかくご縁があって、入社した会社です。円満に退職をすることで、次の会社でも気持ちよく迎えることだ出来るはずです。

上司の了解を得てから全ては始まる

直属の上司の相談・報告を得て、承諾をしてからが全てが始まると思ってください。この段階で1番望ましいのは、上司が退職理由を理解してくれて、推進者として動いてくれることです。ここ数年の人材不足で人手が足りない企業も多く、苦い顔をされる場合も多いです。人間関係で辞める方も多いですが、辞める際は多少努力をして遺恨を残さないようにしたほうが良いです。 その為順序は直属の上司からがスタートです。

退職の理由は慎重に。

入社3~5年目の転職希望者とお話をしますが、『お給料』『仕事内容』『人間関係』の3つが退職理由に多いです。

ここ数年の退職理由もこの3つは上位に入っています。

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https://employment.en-japan.com/enquete/report-33/

会社の不満。人間関係などの直接的な理由も効果的ではありますが、上司はきっと『改善するよ』という話を持ち出し、引き止めるケースが多いようです。会社も人材の流出は割けたいところでしょうから。

そのため、相手が断れない理由を考える必要があります。本音と建前という言葉がありますが、これを上手く使うことが円滑に進みます。社長・人事に聞くと、7割り建前・3割り本音くらいの口実だと理由が理由だから丸め込めない。と聞きます。 7割は「家族」「夢」「体調」「勉強」などで 3割りは「人間関係」「社風」「業界」「仕事内容」 を伝えると受け入れやすいです。

時間をかけて相手が納得しそうな理由を考えておいたほうが良いです。

伝えるタイミング

僕が企業様・転職者にお伝えしているのは引き継ぎは1ヶ月前後かかるので、先を見越した動きが良いと思います。ということです。

法律上は退職を伝えてかた2週間経てば辞めれます。 しかし2週間で引き継ぎが出来るケースは稀です。 社内の動きも変わってきますので、余裕をもって1ヶ月前には伝えたほうが、会社の迷惑にはなりません。

そして引き継ぎ活動中も、会社の利益になるように動いたほうが、より円満に退職が出来ると思います。

引き止めに合った場合

上司も辞めて欲しくないと思うケースが多いようです。 会社としても貴重な戦力が減るわけですから安々とは受け入れてくれないこともあるでしょう。その場合は一旦受け入れる姿勢をみせ、感謝を述べつつ、時間をかけて辞める方向に持っていくほうが良いと思います。

退職理由には期日を設けることで、辞めざる得ない状況を作ったり、引き止められない理由を報告しましょう。

退職時のマナー

よく聞くのが、中途半端で辞めるケースをよく聞きます。 しかしそれは会社に迷惑ですし、社会人としてのマナーに反します。最低限、退職した後でも残っている人たちが円滑に仕事ができるような引き継ぎは行うべきです。

自分が会社の社長の場合、いい加減に辞められたらものすごい迷惑じゃないですか?

嫌で辞めるケースが多く、そんなの受け入れられないと思うかも知れませんが、最後の仕事だと認識して動いてください。

終わりに

ネガティブで転職をする方が多い中、円滑に退職するなんてかなり難しいと思います。問題が起きることもあるでしょうし、めんどくさくなることもあるでしょう。 しかし社会人としてやるべきことはやる。意思をもって行動してほしいです。

そして次の仕事先では活躍してほしいです。

今日もありがとうございました。


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