ましろの働き方改革!

人材業界で働くましろが転職情報を発信しています。

日本の労働時間は本当に長いの?

こんにちは。ましろです。

GW開け初日。 電車の中の通勤途中と思われるかたの表情はなんとも言えない哀愁が漂ってますね。

そんなに仕事が嫌なのかな?と思います。 僕も大好きというわけではありませんが、嫌いではないです。 寧ろ異動したので、早く仕事覚えて活躍したい。という気持ちです。

今日は労働時間についてとある社長と話す機会があったので、 記事にします。切っ掛けは社長の一言が始まりです。

日本人は働きすぎなのかな? 社長より

一般的にテレビやニュースで働きすぎというイメージはありますよね。社長も調べたことがないということで、調べてみました。

OECD経済協力開発機構)の調査

f:id:yyusukekun:20180507123537p:plain
http://www.oecd.org/gender/data/balancingpaidworkunpaidworkandleisure.htm

OECDによる統計データです。数字が違うだろ!ということで商務省の統計データをあわせてみると、日本人は2033時間労働しているという結果だそうだ。しかし海外でもサービス残業はあるので、それを含めて総合で5位かというと統計あでていないので、なんとも言えないが、そうではないと思う。

人材業界で働いている関係で海外とも仕事をする、サービス残業について海外で働いている社員に聞くと、あるよ笑。という話はよくきく。※個人的意見です。

下記、記載している記事がある。 mahiru123.hatenablog.com

男性女性の労働時間の違い

私自身も感じることだが、いつの間にか1日が過ぎ、仕事だけの毎日を送っているような気がする。という男性の方は多いのではないでしょうか。下記こんなデータがある。

f:id:yyusukekun:20180507150148p:plain

f:id:yyusukekun:20180507150228p:plain
http://www.oecd.org/gender/data/balancingpaidworkunpaidworkandleisure.htm

無償労働時間・・・家事、買い物、家族へのケアなど

どうも日本は男性の『無償労働時間』が他国と比べて少ない気がするが日本の女性は『無償労働時間』が長そうだ。

つまり、OECDの統計で日本の労働時間が他国より低いカラクリというか、内情は男性は長時間労働傾向にあり、女性は『無償労働時間』が長い結果がでたのだろうか。※一概には言えませんが。

女性と社会進出

f:id:yyusukekun:20180507152539p:plain
http://www.oecd.org/pisa/pisaproducts/pisa2012database-downloadabledata.htm

こちらもOECDの統計データだが、女性の社会進出と叫ばれて長らく時間が経つが、世界と比較すると、こんなにも差がでている。日本の場合、非正規雇用が多い。

男性の長時間労働の訳

①年控序列におけるモチベーションの低下

成果主義にこだわっていない企業が多く、仕事に質を求めていないことが上げられます。お金のために残業をする。ということが蔓延しています。

president.jp

流動性が低い

会社が権力を持っているため、社員はNOを言えません。 そのため、過剰労働に流れてしまいます。

最近はテレビなどのCMで転職のイメージも変わってきましたが、転職事態に悪く思う風習が昔からありました。

③空気を読む集団

日本人は良くも悪くも和を大事にします。 これは学生のときから植え付けられているもので、おとなになっても、大事なスキルの1つとされていますが、行き過ぎた結果、 帰れない理由①管理職・・・部下が帰らない。部下・・・上司が帰らない。ということが起こります。

④昭和スタイル 『家事は女。仕事は男』で実際に成功を収めた日本のスタイルのまま平成になった現在も変わらないままです。実際世界と比較すると、①位のデンマークは日本の3倍の結果です。

最後にまとめると 世界比較をすると日本の労働時間が比較的短いです。 しかし内情をみてみると、実はそうでもない統計も出てきました。これをみてどう判断するかは各々ですが、日本の労働者が少しでも働きやすくなってほしい。

世界と比較した際の統計でも、数字を見るだけではなく、ダブルチェック、トリプルチェックすることで、理解が深くなるだろう。

この延長線上にあるのが日本で推進している『働き方改革』である。

yyusukekun.hatenadiary.jp

yyusukekun.hatenadiary.jp

yyusukekun.hatenadiary.jp

こちらに関連記事をまとめています。

今日もありがとうございました。