ましろの働き方改革!

人材業界で働くましろが転職情報を発信しています。

社員の不妊治療について

こんにちは。お昼時に記事を書いてます。ましろです。

あ、ブログ名を変えてるの言い忘れました! 【ましろ働き方改革】にしました。

あと写真も! f:id:yyusukekun:20180426113735p:plain

英語「promote work style reforms」働き方改革という意味です!

転職をするしないはともかく、僕も含め各々が自らの働き方について考える切っ掛けになればと思って投稿していきます。

僕も今キャリアコンサルタントの勉強を始めています。 これからの世の中を生き抜く為に、考えた1つの手段です。

忙しいビジネスマン。僕はカロリーメイトを食べながら記事を書いていますが、後ろの席で奥様グループのみなさんが【不妊治療】について話しています。

話の内容はこんな感じです。

50万くらいが相場。 子供の性別を決められるやり方がある。 遺伝子を調べて・・・・

僕は男なので不妊治療について調べたことがありませんが、 聞いていると、中国で起こっている、遺伝子検査や遺伝子操作を日本でも出来るようになったということでしょうか。

ふと思うのです。上司は部下の【不妊治療】についてどれくらい知っているのでしょうか。同期に妊活中の女豹さんにお時間を貰い、「不妊治療」の講座をやっている女豹学園に参加させてもらいました。

女豹さんについてはこちらの記事を読んでください!

yyusukekun.hatenadiary.jp

不妊治療の現状

2017年9月に日本産婦人科学会が公表したデータによると、2015年に日本で生まれた赤ちゃんのうち約5.1万人が体外受精によるもので、これは全出産児(約101万人)の5.1%だといいます。

2018年3月、厚労省雇用機会均等課は「不妊治療と仕事の両立に係る諸問題ついての総合的調査報告」という初めての実態調査を行い、結果を公表した。それによると、調査対象の13%が不妊治療を経験したが、そのうち女性の23%が不妊治療と仕事の両立ができず退職した。また、不妊治療への支援制度がある企業は9%という結果であった。

働き方と叫ばれていても、すぐには会社も変われないということでしょうか。

そして不妊治療は時間もかかるということでした。

基本的な5つの段階

主に5つの  自然妊娠から代理出産までの方法です

STEP1 タイミング療法

基礎体温排卵日から性生活を持つこと。

STEP2 人工授精

別に摂取した精子を、タイミング(排卵日)に子宮に戻す方法

ここまでは保険が適応されるので、事前に調べて欲しいとのこと。

STEP3 体外受精卵子保存)

月経開始直後から排卵誘発剤(主に筋肉注射)を使用して、多数の卵子を育てます。排卵日が近くなると、数回来院して超音波検査で卵巣の状態をチェックします。排卵日には、卵巣を体外から穿刺して卵子(1回で数~数十個)を回収(採卵)します。採卵した卵子と、別に採取しておいた精子をシャーレで混入して受精させ、この受精卵を3~6日程度培養して、子宮内に戻します(胚移植)。その約2週間後に、妊娠か否かを判定をします。

僕の友人もこの方法で3回目でやっと成功したということでした。時間もお金もかかり、心身ともに疲れはててやっと、、、というお話をきいています。夫の支えがないと大変だと思います。

STEP4 顕微授精

男性の精子数が乏しい場合などで推奨されている。女性側の肉体的負担や通院回数は体外受精の時と同じくらいだが、さらに高額になるそうです。

STEP5 卵子提供、代理出産

日本では一般的ではなく、海外で行なった日本人はいます。

こうやって並べると、昔は倫理や道徳と反対の声もありましたが、少しづつ浸透しつつあるのでしょうか。

仕事を休職するかしないか

体外受精は今なお保険診療外となっています。体外受精だと1周期で30~50万円、顕微授精だと40~80万円の大部分は自己負担となります。後ろで話し合っている奥さんがたは、子供が欲しいなら50万は安いよね。という話をしています。

出来れば、仕事をしながら上手くタイムマネジメントしながらの不妊治療をオススメします。高いお金が発生するので、お給料をもらった形で進められると、助かると思います。

上司との話し合い

人生を大きく左右をすることなので、ここは正直に話し合いを持つことが良いと思います。抵抗がある場合は人事もしくは社長に直接掛け合う意思を保つ必要があります。それくらいの覚悟をもって望まないといけないとのことです。僕の会社では希望の社員には2つの選択肢があります。

・フレックス ・時短

こちらを導入しています。なので、事前に周りへの配慮をすることで理解が得られると思います。

そして定期的にセミナー・勉強会を開いて理解促進を図ることも必要です。

最後に イメージですが、科学で子供を授かるということに抵抗を感じるかたもいて倫理問題が!など唱える方もいると思いますが、 これから人口減の世の中に進む日本。2020年には女性の平均年齢が50歳を超える日本を考えると、僕はありだと思います。

もし私の母が 「ごめん、あんたはクローンよ」とか言われても 「あ、そうなんだ!笑 すごいね俺クローンか!!」 と喜ぶと思います。

代理出産でもなんでも、生んでくれてありがとうの気持ちは変わらないので。

問題はお金・社内制度・周囲の理解が大きいのかなと思います。

皆さんはどう思いますか?