ましろの働き方改革!

人材業界で働くましろが転職情報を発信しています。

読まないと損?「今どき」社員を育てる。読んでおきたい本7選。

キャリアコンサルタント勉強中のましろです。

 

先日僕がご紹介した「僕が愛用しているアイテム」の記事でかなり

反響がありました。びっくりです。僕結構身だしなみ頑張ってるんですよ!笑

よく耳に聞きますが「メラビアンの法則」で最初の印象が大きく影響するので、

使っているもの、身につけているものにはこだわったほうが良いかも知れません。

 

 

役職者が悩むことの1つに「社員教育」があると思います。

日本では「察しろよ!」「気づけよ!」「俺と同じことをしろ!」と「気合と根性」が昔からあったみたいで、社員に教育するということにお金をかけることはしない傾向にあります。


教育には時間がかかり、目先の成果には繋がらないので、大変ですよね。

私も数名の社員を束ねる人間ですので、最近痛感しております。

ああ、教育ってむずかしい。そうおもうこともしばしば起こります。

 

 

「残業とかマジで無理ですね!」「もう無理ですよ~」そんな本音を聞くと

「今どきの子」だなと感じます。

 

といっても皆様からしたら、僕も25歳の「今どき」の社会人なんでしょうね。

毎日エクセルや、思考を巡らせることに必死です。生産性を高めることに注力しています。

そんな僕をみて仕事の出来る同期が声をかけてくれました。

彼女は2年目に昇進してからというもの、更に昇進に昇進を重ねている

スーパーエリートガールです。キャリアウーマンって感じの同期ですが、

その子から「私、2年目の時、この本を読んだよ」と言われ8冊ほど紹介されました。

 

そんな僕を含めた皆さんも教育に自信がないという方に向けたお話です。

普通の本屋にはない、アメリカや、海外で読まれている本を日本語訳したものなど、

今まで読んだことのない本ばかりです。

 

読んでいて感じていることは、今の世の中にはこの本の知識が必要だ!ということです。ものすごくためになります。心理学から統計学など社会で生きる上で必要なものばかりです。今、僕が読んでいて、勉強している本を紹介します。

 

 なぜ人と組織は変われないのかハーバード流 自己変革の理論と実践

■読んで感じたポイント

・「発達論」というアプローチが理解できます。

・発達論を用いた業の先進事例を参考にできます。

・「自社の人材理念(人材哲学)」を見つめ直すきっかけになります。

これは現在の人事制度にも問題がありますが、従来型の教育の問題点として次の4つを指摘しています。

①期間限定で提供され、継続性がないこと

②特別な内容であり、日常の仕事と乖離していること(学習成果の転移ができていない)

③対象のメンバーが限られること

④対象が個人であり、組織ではないこと

その上で、これらの問題を解決するアプローチを、理論と3社の事例をもとに紹介しています。

 

動機づける力 -モチベーションの理論と実践-

個人的に勉強になっている本です。ポイントとしては、

 

・「変われない理由」をその人の感情や価値観から掘り起こす手法が学べます。

・研修を通じたスキル開発によって「変われない」という課題を解決できます。

・人材育成における部下との新しい関わり方を学ぶことができます。

個人・組織のモチベーションに関する世界的名論文を集め、「理論」をわかりやすく解説、「実践」するために経営者・マネージャー・人事が何をすべきかを提示している著書です。

ゆとり世代」を即戦力にする5つの極意

・「武勇伝 失敗談」「居酒屋 カフェ」「勝利 貢献」など、時代背景の変化を踏まえた効果的な指導ポイントが分かります。

・著者の実社会での経験に基づく事例が豊富で参考にしやすいです。

・理論背景の説明も丁寧にされており、応用が効きます。

今の若者と上の年代の価値観が違います。その違いから教育に手こずっているケースが多いようです。

この本はアマゾンで取り寄せたくらい勉強になる一冊です。

役職者にはもってこいの本なので、是非。

経営学習論 : 人材育成を科学する

各企業に適した「人材育成施策」を考える際に役立つ著書です。 「いかに新入社員を育成すればいいのか?」「マネージャーにどんな経験を積ませて育成すればいいのか?」 このような課題の答えを見つけるヒントが満載です。

経験の無い僕がどのように施策を考えればいいのか、観点が書いてあります。

経験のない僕でも理解出来る内容でした

東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員

 

社員に活躍してもらうには、どのようなマインド(考え方)と知識(能力)を持たせれば良いのかが整理されています。

東大と中途のマインドの違いを理解して、彼らにあった、接し方。話し方。を学びます。

入社10年分のリーダー学が3時間で学べる

豊富な理論を図解でわかりやすく、 また1テーマにつき4ページ前後にまとめられているので、 ちょっとしたスキマ時間を利用して読むこともできます。

通勤中にでもすぐ理解して実践出来る内容です。

 

日本の人事を科学する 因果推論に基づくデータ活用

 

本書では「どの会社にも存在する人事データを分析してエビデンスを導きだし、人事施策のPDCAサイクルを回す方法」と「企業での実践例」が紹介されています。

教育は本来人事も含めた全体の施策が必要だと説いています。

会社全体の改革すらできそうな内容でした。

 

最後に

 僕みたいな新人でも、時間を見つけていろいろ読むと、

何となくですが、社員との接し方が変わったり、成果が出たりしています。

実践を通じて得られるものは大きいですが、インプット量も必要だと

これらの知識から得ることが出来ました。

 

若いうちは苦労を買ってでもしておけ。なんて言葉があったような。

 

今日もありがとうございました。