まっしろ

一年で一つ趣味を作ろう壮大なプロジェクトを行ってます笑

ワークライフバランスという言葉の一人歩き

こんにちは。まっしろです。

 

ここ数日、就活生の相談をメールや直接会って話す機会が多くあります。

その中で数年前に就活を経験した時と変わっているところはインターンが増えて、説明会の内容が変わりました、1番考えさせられたのは「ワーク・ライフ・バランス」についてです。

 

今日は「ワーク・ライフ・バランス」とは何かを企業・学生目線も交えて考えてみます。

 

「ワーク・ライフ・バランス」を推し進める経緯

こちらは以前僕がまとめた記事がありますので、こちらを御覧ください。

 

 そもそも「ワーク・ライフ・バランス」の定義とは何か。

・働き方を考えて残業をしないように社内制度を考えています IT社長

・仕事量を抑えるようにしています。         メーカー社長

うちはいつも通りだよ。零細企業に「働き方」もなにもないよ!      運輸系社長

 

直近僕がお会いして、社長に聞いた時のリアルな「ワーク・ライフ・バランス」に関する声です。業界・企業の状況によって考えがあるようですが、そもそもの定義についてはそんなに考えていないように思います。そこでいま一度足並みを揃えて先に勧めたいと思います。国のHPでは以下のように記載がありました。

「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」

仕事と生活の調和とは(定義) - 「仕事と生活の調和」推進サイト - 内閣府男女共同参画局

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https://bowgl.com/2017/07/12/work-life-balance-is/

つまり。仕事・私生活の両面のどちらを重視するかということではなく、

「仕事を抑える」「考えない」というある種、誤解があるように感じます。

 

学生が考える「ワーク・ライフ・バランス」について

企業の声と国の定義について述べましたが、学生も様々な声がありました。

社会人の皆さん。覚悟していてください笑

・福利厚生を充実している会社は「ワーク・ライフ・バランス」を推進していると思う。J大学女性

・「働き方改革ワークライフバランス」=「残業がない企業」というイメージ。W大学男性

・女性が働ける制度があるところは国が進める「ワークライフバランス」に沿っていると思う。K大学女性

・私の「ワークライフバランス」が実現できる企業に就職します。J大学女性

比較的偏差値が高い大学に通っている学生たちの声です。そして、社会人と直接会って

就職活動をされている意識の高い学生でもあります。

 

社会人の皆さん。どう感じますか?

 

企業のトップの声。学生の声。両方の声を聞いて僕は複雑な思いを抱きました。

 

それは、国や行政や進めている改革を僕も含めて、思い思いに解釈をしてはいないだろうか。ということです。本来あるべきはなんなのでしょうか。

 

本来の「働き方改革」について

一言で言うと「仕事・私生活の調和」というところだと思いますが、

・生活の充実によって仕事がはかどりいつも以上の成果をだす。

・仕事の充実によって、生活がより豊かになる。

 

仕事・生活の相乗効果を生み出していきましょうというものだと思います。

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まとめ

僕が思う「ワークライフバランス」とは

①仕事の生産性を高める為に、自己啓発・自己成長に励む。

②結果、仕事での成果を最大化し、収益が上げる。

③生活がより充実して、更に将来の目標や夢の為に行動する。

 

こういった流れだと思います。

日本の一人当たりの生産性は低いとされています。

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※引用:公益財団法人・日本生産性本部HP

平均以下です。。。。この背景にあるのは、今までのやり方に固執していたことが上げられると思います。日本を代表するメーカーが内部から腐っていき、壊れたのも、これが大きいと思います。人口減少。少子高齢化と先行きがわからないからこそ、

 

フリーランス・会社員でも人生の大半は仕事に費やします。

一人ひとりの生産性の向上がこれから鍵になっていくので、仕事の「やり方」「あり方」を帰る必要があるんじゃないでしょうか。

 

 

今回、会社と学生の考えに「差」があったのでこういった記事を考えました。

僕自身も考える切っ掛けになりましたし、皆さんにも考えてほしいと思っています。

 

今日もありがとうございました。