まっしろ

一年で一つ趣味を作ろう壮大なプロジェクトを行ってます笑

今後10年先を見越した転職をしたい方へ。これから伸びる3つの事業をピックアップしてみた。【第二回目】

~その国の先の経済を予測する最も重要で確実な指標は「人口」である~

ドラッカーより

 世界人口の増加の反対に、日本人口は徐々に減少し始めます。これはもう始まっています。これから何かしらの影響が出るのだろうと推察はします。日本が高度成長期に成長できた背景には人工の増加がありました。今度はその反対が起ころうとしています。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら】のベースとなった本です。

 

人口が減少している中で、これからの産業も変わっていくでしょう。今日はこれから伸びるであろう産業を【独断と偏見】でお伝えします。第二回目です!

                  旅行業界

景気に左右される旅行業界ではありますが、まず今後伸びるであろうとされる起爆剤が【オリンピック】です。これをきっかけに日本に興味を持つ外国人が来日しています。

それを上手くビジネス活かそうとしている企業が出てきています。また国が観光大国として舵を切っているため、今後伸びる事業であると思っています。以下、日経新聞の一部抜粋です。

政府が外国人訪日客数の新たな目標を定めた。2020年に4000万人30年に6000万人の来日を目指すという。15年実績の1973万人に比べて2倍、3倍の外国人を迎えるためには、宿泊施設や空港など、受け入れ体制の抜本的な改革が要る。

 従来の目標である20年2000万人、30年3000万人から大きく上方修正した。新目標を14年時点の国際ランキングに当てはめると、4000万人は6位、6000万人は4位になる。世界有数の観光大国になるために :日本経済新聞

国も本腰を入れて観光業界を盛り上げようと後押しをしてくれています。また最近の余暇を楽しむ方法1位が【旅行】という結果も出ているほどです。観て・食べて・体験などの【楽しい経験】を求めている傾向にあると思います。

旅行市場の現状
旅行市場の内訳
国内旅行がダントツ!
国内宿泊旅行
16.2兆円
国内
日帰り旅行
4.6兆円
海外旅行(国内消費分)
1.3
兆円
訪日外国人旅行
3.3
兆円
海外
旅行
(海外消費分)
2.8兆円
国内市場25.5兆円
出典「旅行・観光産業の経済効果に関する調査研究(2015)」観光庁

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出典「数字が語る旅行業2017」日本旅行業協会

 

円安やビザ発給要件緩和策の追い風を受けて、アジア諸国を中心にインバウンド客が急増しています。2015年の観光目的の訪日外国人の数は1697万人と、過去最高を記録。2018年は3200万人と見込まれている。安倍政権は「観光立国」を成長戦略として掲げており、今後も成長が見込まれます。

 

成功するためのポイント

 

            【ホテルなどの受け入れ体制】

現在オリンピック目処にホテル建設が行われていますが、未だ受け入れ体制が出来ていない状況です。そのため、政府、企業、地域が横断的に協力し、快適な旅ができる体制を整える必要があります。

             【民泊などの規制融和】

ホテル不足による、民泊や通訳案内での規制緩和を進めることで、都市部だけではなく、地方にも足が向けるようになると思います。

                【IT化】

例えばネット環境。都市部ではある程度観光客にネットが使える環境が出来ているが不満の声が大きいです。地方に行けばネット環境はまだまだです。ネット環境を広く網羅することで、外国人にも地方に足を運んでもらえるようになり、地域活性化にも貢献出来ます。

                【国際化】

歴史的な建物や文化遺産などでの通訳者の育成など行うことで、日本の歴史にも増える機会があれば、地方の魅力を伝えることが出来るでしょう。

最後に

一回目は【シェアリングエコノミー】。2回目は【観光業界】でした。思うように上手くまとまりませんでしたが、最近の人材市場をみていると、大きくなっているように思います。最後は何でしょうか。

 

今日もありがとうございました。